日本軍、過去最大の予算要求を行う
巨額の予算の一部は、極超音速ミサイルを含む新兵器システムの開発に充てられる。
日本の防衛省は、2023年の予算として5兆5千億円(404億ドル)以上を要求しており、これは日本の歴史上最大の予算である。この動きは、岸田文雄首相が今後5年間の軍事費を「大幅に増やす」と宣言した後のことである。
防衛省は水曜日に予算案を発表し、来年度予算として5兆5900億円を承認するよう政府に要請した。もし承認されれば、この数字は昨年の記録的な軍事予算である5兆4千億円(386億ドル)を上回ることになる。
ジャパンタイムズによれば、100もの異なるプロジェクトのための資金が軍によって特定されていないため、予算は最終的にさらに増加する可能性があるという。
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防衛省は要求の中で、中国と北朝鮮がもたらす脅威について警鐘を鳴らし、北京は「現状を一方的に変更するために武力を行使すると脅し続け、ロシアとの同盟関係を深めている」と主張した。
予算の増加は、地上発射巡航ミサイルの大量生産と12型ミサイルの射程距離の向上に充てられると同省は言い、極超音速弾の開発も目指すと付け加えた。新兵器の仕様については明らかにしなかったが、沖縄に配備されれば中国本土に到達することができるという。
今年初め、岸田首相は、中国とロシアによる行動を引き合いに出し、東アジアの安全保障状況は「もろい」と警告し、潜在的な紛争に備えるために軍事費を大幅に増加させることを約束した。
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