検視中に盗んだ鍵で部屋に侵入し窃盗、巡査を懲戒免職にしたものの…県警は会見拒否
検視中に盗んだ鍵で部屋に侵入してキャッシュカードを盗んだなどとして、窃盗と邸宅侵入の疑いで逮捕、起訴された大分県警別府署地域課巡査に対して16日に行った懲戒免職処分について、県警は記者会見を開かなかった。
県警記者クラブは県警にカメラの前で説明を行うように求めたが、6日に行われた県議会の文教警察委員会の冒頭で種田英明本部長が謝罪したことなどを挙げて拒んだ。カメラは入れず、レクチャーという形で記者の取材には応じた。
今回の対応について、種田本部長は17日、報道陣の取材に応じ、「丁寧に対応、説明をさせてもらったと理解している」と話した。
県警は同日、「個別具体的に判断して記者会見をするかどうかを決めた」と説明した。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230317-OYT1T50251/