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大阪冬の陣で活躍し、「日本一の兵」とも讃えられた、戦国時代を代表する武将、真田幸村。彼の兜は「鹿の角」と「六文銭」が特徴的です。
彼が鍬形として「鹿の角」を選んだのは、鹿が古くから神の使いとして大切にされてきたからだといわれています。鹿が神の使いといわれるようになったのは、険しい山道を颯爽と駆け抜ける姿が神秘的な力を持つように見えたことからです。
また、前立てとして「六文銭」を選んだのは、戦死に対する覚悟の表明のためだといわれています。そもそも「六文銭」とは、納棺の際に死後の平安を祈るために「三途の川の渡し賃」として棺に六銭投げ込む慣習から生まれたもので、彼は六文銭を兜に描くことで兵士に対する意思表明を行なっていたと考えられます。
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