Anonymous ID: 4d6763 Nov. 20, 2023, 3:42 p.m. No.19949781   🗄️.is 🔗kun   >>4251 >>4157

>>19935502

 

https://x.com/ShoyuSuzuki/status/1726442340527853731?s=20

 

大倉商事の営業部長池田大作氏の悪行は時効だけれども、その所業は悪魔の仕業です。

池田氏は、その大倉商事での儲けを原資に創価学会は急進、池田氏は会長に。

更に、大倉商事の、その悪辣な手法は、学会でも継続、長期に渡り行われ、一家離散、自タヒ者多数と言われるんだが。

 

https://x.com/5SmzDwJhX45yjGk/status/1726198839403757810?s=20

 

元々高利貸しの辣腕営業マンだった血も涙もない故池田大作氏が平和を謳い貧乏人からなけなしの金を毟り取る金の亡者だったから巨大化した創価学会、世界の平和どころか貧乏人を窮地に陥れる悪魔の教団である。彼が親韓、親中だった理由がその出自であった事は間違い無いのだろう。

 

 

池田大作は元々高利貸しの営業マン

 

http://sudati.iinaa.net/ikeda/kasikin.html

 

戸田氏は、破産した東京建設信用組合の後始末に追われながらも、密(ひそ)かに新しい金融会社・大蔵商事を設立しました。

初代代表役員は矢島周平氏(当時は『大白蓮華』の編集長)、専務理事(兼金庫番)は森重紀美子さん、営業部長は池田大作氏(当初は1人の部下もいなかったそうです)という顔ぶれで、実質上社長である戸田氏は「顧問」に就(つ)きました。

この新金融会社は「時を得て」今度は成功していきます。

(中略)

大蔵商事は(前の東京建設信用組合も同様でしたが)、現代の消費者金融の走りのような会社で、銀行よりも高い金利で出資者から借り受け、当然のことながら、それをさらに高い金利で貸し出すものです。

当時をよく知る学会員の話などから、大蔵商事の利子は月3歩(年利36%)で借りて、月5歩(年利60%)~7歩(年利84%)で融資していたと思われます。

これがいかに途方もない高利であったか、4、5年前まで良心的な(?)消費者金融の利息の上限が29.9%(現在は20%まで)に抑(おさ)えられていたのと、比較してみてください。

ある時私は、1年複利で百万円を借りたとして、年利3%の銀行と、年利28%の高利貸しとを比較して、十年後の利息がどうなるかを計算して仰天したことがあります。銀行の場合は、元利を合せて134万円にしかなりませんが、高利貸しの場合は1,180万円、なんと、借りた額の十倍以上のお金を返済しなければならないのです。

まして、消費者金融で普通に行なわれていた半年複利だと、借りた分の十数倍ものお金が高利貸しの懐に入ることになります。

それゆえ、年利60%以上を取るような商売は、失敗しても成功しても、たくさんの人を泣かせる結果になるのです。特に、貸し金取り立てには、寝ている病人の蒲団(ふとん)をもはぐことができるような、冷酷無慚(れいこくむざん)になれる人材が必要になります。そして池田大作営業部長は、高利貸しにはぴったりの人材なのでした。