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Q Research Canada #59: Liberals Reward Crime Edition🇨🇦🇨🇦🇨🇦
ローマ法王フランシスコ、著名な中絶推進派コメディアンに対し、彼らのジョークは「神を微笑ませる」と語る
金曜の朝、フランシスコ法王は、スティーブン・コルベア、ジミー・ファロン、ウーピー・ゴールドバーグを含む15カ国から集まった約100人のコメディアンを私的に謁見させ、彼らのジョークは「神を微笑ませる」と語った。続く…
https://www.lifesitenews.com/news/pope-francis-tells-prominent-pro-abortion-comedians-that-their-jokes-make-god-smile/
Q Research AUSTRALIA #36: BADGE OF HONOR Edition
元CDC主任ロバート・レッドフィールド博士が、コヴィッド19のワクチン義務化と閉鎖を「ひどい間違い」と非難した。
アダム・クレイトン 2024年6月7日
米国疾病予防管理センターの元責任者ロバート・レッドフィールドは、コビッド19ワクチンの接種は「ひどい決定」であり、閉鎖や学校閉鎖は「大きな間違い」であると述べた。
2018年から2021年までCDCを率いた高名なウイルス学者であるレッドフィールド博士は、パンデミックの間、子どもを含むすべての人にワクチン接種と増量を強制すべきだと政府を説得する上で、製薬大手は「大きな影響力」を持っていたと述べた。
「健康な消防士や警察官、軍関係者、病院関係者、教師たちにワクチンを義務付ける根拠は感情的なもので、あってはならないことでした」と、水曜日（木曜日AEST）に掲載されたクリス・クオモとのインタビューで語った。
レッドフィールド医師（72歳）は、バイデン政権が2021年後半に全労働者に義務付けようとしたコビッド-19ワクチンは、「65歳以上」の弱い立場の高齢患者には重篤な病気や死亡を防ぐのに有効だが、健康な若者には適さず、感染を防げず、長くても6カ月で効果がなくなると述べた。
「もしあなたが私を訪ねてきて、私の患者たちにインタビューしたら、コビドを持っていない、しかし重病で長いコビド患者である患者たちに次々とインタビューするでしょう、そしてそれはすべてワクチンによるものなのです」と、パンデミックの間にソーシャルメディアで検閲され、公に非難されたであろうコメントで彼は付け加えた。
2022年末に発表されたCDCによる『v-safe』調査では、約100万人のアメリカ人接種者のうち7.7％がコビッド19の接種後に医療機関を受診していることがわかった。昨年発表された西オーストラリアのデータでは、安全で効果的と称賛されたコビッド-19ワクチンが、他の承認されたワクチンの24倍の割合で傷害を引き起こしていた。
「バイデンが、これはワクチン未接種者のパンデミックだと言っていたのを覚えている。メリーランド州で感染している人々の3分の2はワクチンを接種している。
弟のアンドリュー・クオモがニューヨーク州知事として、2020年の厳しいコヴィッド19義務化の顔役となったクオモ氏との1時間のインタビューの中で、レッドフィールド博士は、数ヶ月間、最大2年間、社会を封鎖することによって、各国は「大きな間違いを犯し、大きな代償を払った」と述べた。
「このような事態を招いたのは、不幸であり、感情的であったからです。「行き過ぎがあったことは間違いない、
中国の例に倣い、ほとんどの政府は2020年3月から閉鎖を実施し、一部の地域では2021年まで続いた。前例のないこの政策は、巨額の公的借り入れ、記録的な失業率、インフレ、社会不安、そして少なくともアメリカでは低所得家庭の生徒の永久的な学習損失を引き起こした。
「私は学校を閉鎖することには大反対でした。子どもたちは学校にいた方が安全でしょうし、ほとんどの子どもたちは学校ではなく、地域社会や食卓で感染していたのです。
レッドフィールド博士のインタビューは、ジョー・バイデン大統領のコビッド19の元最高顧問であるアンソニー・ファウチ博士が、広く報道された議会証言の中で、『研究室流出説』はもはや陰謀論ではなく、パンデミック対策は次回はコストと便益の『バランスを考慮』すべきであると認めた数日後に行われた。
https://www.theaustralian.com.au/world/former-cdc-chief-dr-robert-redfield-has-blasted-covid19-vaccine-mandates-lockdowns-as-a-terrible-mistake/news-story/ecc446107b54bb8db1d3a99ede4314dd
Q Research Scotland #10: Humza In Hot Water Edition🏴🏴🏴
カナダ #58 >>20903807
病院は「コビド死」を増やすために患者を安楽死させていた 内部告発者が証言
フランク・バーグマン 2024年5月22日
パンデミック（世界的大流行）の最中、病院は患者を安楽死させ、その死をコビッドのせいにしていたことが明らかになった。
患者には致死性の薬剤が投与され、その死因は "COVID-19 "とされたという。
この爆弾証言は、現在進行中のスコットランドのCOVID-19調査においてなされた。
この独立調査委員会は現在、約2ヶ月間継続中である。
調査委員会は、パンデミックに対するスコットランドの対応の失敗を調査している。
証人たちは特に、高齢の患者が不必要に終末期のプロトコルを投与されていたと証言した。
ウイルス検査で陽性と判定された患者には、たとえコビッドの症状が軽くても、ミダゾラムやモルヒネといった致死量の薬が投与された。
しかし、その薬で死亡した場合、患者はコビッドが原因で死亡したと記載された。
内部告発の証言は、この行為を目撃した政府関係者やスコットランド市民から寄せられた。
しかし、スレイ・ニュースが以前報じたように、この問題はスコットランドに限ったことではなかった。
パンデミック（世界的大流行）時に多発した "Covid deaths "を調査した結果、死亡率を高めるために何万人もの高齢者が実際に殺害されていたという証拠が発見され、世界中に衝撃が走った。
この報告書のために作成された英国政府の公式データでは、イングランド全土の人々がミダゾラムの致死的注射で安楽死させられていた。
死因は "Covid "と記載され、ウイルスが実際よりはるかに多くの高齢者を殺していることを示していた。
この報告書の爆発的なデータは、オーストラリアの政治家、クレイグ・ケリー氏（統一オーストラリア党代表）によって公表された。
報告書は死亡率と死因に関する英国政府の公式データを入手した。
そのデータは、膨大な数の高齢者がミダゾラムの注射で殺害されたことを示しているようだ。
ケリーによれば、「コビド死」を助長し、国民の恐怖心を煽って戸締まりやワクチンへの支持を集めるために、患者は安楽死させられたという。
ケリーはこのデータについて警告を発しながら、"世紀の犯罪 "を暴露したと宣言した。
"これらの死は、その後、コビッドのせいにされ、長期的な安全性データがゼロの実験的な医療介入を、一般市民（子供を含む）に封鎖し、大量に注射することを正当化するために使われた恐怖キャンペーンの基礎となった "と、ケリーはデータのコピーと一緒にXへの投稿で述べた。
「その過程で、集団注射の必要性を推進する小さなグループが数十億ドルを稼いだ。
"この論文は、2020年4月にCOVID-19が原因と誤ってされた英国の死亡者急増は、SARS-CoV-2ウイルスによるものではなく、ほとんど存在しなかったが、ミダゾラム注射の広範な使用が原因であったことを示している。
"英国におけるミダゾラムの広範かつ持続的な使用は、全身的安楽死政策の可能性を示唆している。"
https://x.com/CraigKellyPHON/status/1756437290287812993
More: https://slaynews.com/news/hospitals-euthanized-patients-boost-covid-deaths-whistleblowers-testify/
スコットランドで見つけたのでスコットランドからの転載
Q Research General #25782: Mandatory Meme Draft Edition
~~ロバート・エプスタイン研究、大手ハイテク企業が「無意識のうちに」未決定有権者の群れに影響を与える可能性を示唆==
6月 14, 2024 at 11:18 am
ハイテク企業は、検索エンジンの検索サジェストによって、多数の未決定有権者の意思決定に影響を与えることができるという研究結果が発表された。
この研究は、ロバート・エプスタイン博士をはじめとする米国行動科学技術研究所（AIBRT）の関係者数名によって行われたもので、グーグルなどのエンジンを使用する際に検索バーに表示されるサジェストが、未決定者の投票行動に影響を与えることができるかどうかを調べるものである。その結果、「検索サジェスト効果」（SSE）は実在し、強力であることが示唆された。検索エンジンの運営者が検索サジェストをコントロールすることで、「人々が意識することなく、多くの票を移動させる力」を持つ可能性があると、エプスタイン氏はDaily Caller News Foundationに語った。
「私たちは、否定的な候補が中立的または肯定的な候補よりもはるかに多くのクリックを集めることを発見し、否定的な検索候補の差分抑制は、未決定有権者の間で50/50の割合を、否定的な検索候補が抑制された候補に90/10以上の割合で有利に変える可能性があることを発見した」と研究は述べている。
"我々は、否定的な検索候補を差別的に抑制することは、未決定有権者の意見や投票選好に劇的な影響を与える可能性があり、人々に知られることなく、また当局が追跡できるような紙の痕跡を残すことなく、多くの票を移動させる可能性があると結論づけた。"
エプスタインの研究は、SSEが強力である可能性を示しているが、グーグル-米国で圧倒的に人気のある検索エンジン-は、政治的目的のために検索エンジンを操作することはないと言う。
グーグルの広報担当者は、DCNFと共有した声明の中で、「いかなる政治的イデオロギー、視点、候補者を促進したり、不利にしたりするために、検索結果を操作したり、製品を変更したり、ポリシーを強制したりすることは一切ありません」と述べている。「オートコンプリートには厳格なポリシーがあり、いかなる政治家や政党の賛否を示すと解釈されるような予測は許可していません。
[これが嘘だとわかっている！】。］
2016年の選挙を例にとり、いくつかの仮定を置くと、偏った検索サジェストと偏った検索結果の組み合わせは、理論的には約150万人から200万人の有権者をヒラリー・クリントン支持にシフトさせた可能性がある、と研究の著者は述べている。この研究では、他のすべての影響を可能な限りコントロールしたため、効果の大きさは現実の状況よりも高い方に出た可能性が高いが、著者らは、人々が政治的コンテンツを求めて検索エンジンを利用する頻度が高いということは、現実的な状況では、時間が経つにつれて有権者に効果が蓄積されることを意味すると強調している。
「SSEが現実の世界で使用された場合、その影響の大きさは様々だろう。我々が測定したのは、おそらくその影響の上限であろう」とエプスタインはDCNFに語った。「とはいえ、我々の実験では、人々を一度だけ操作にさらす。しかし、現実の世界では、人々は同じ操作に何十回、何百回とさらされている。
研究者たちは、5回の無作為化対照二重盲検実験を行うことで研究を構成した。各実験は、最終的なテストにつながるもので、操作された検索候補に触れた後、未決定で一般的に候補者をよく知らない被験者に、模擬選挙を設定した。
最終実験の結果は、「たった一つの否定的な検索候補が、当該候補に強く偏った検索結果にリンクするため、意見に劇的な影響を与える可能性がある」ことを示している。
https://ijr.com/study-suggests-big-tech-can-influence-flocks-of-undecided-voters-without-peoples-awareness/