ジェイミー・アンドリュース: 対照実験でウイルスがいなくても細胞変性効果が起こることを証明 (日本語字幕付き)
https://odysee.com/@queserasera:7/jamie-andrews-control-experiments-jpn-sub:1
概要欄からの転載です
ジェイミー・アンドリュースが 8 か月前から取り組んできた対照実験のこれまでの結果を報告しています。2021 年のステファン・ランカ博士の対照実験を再現し、さらに厳密に行われた対照実験です。まったく人間からの試料を入れずに細胞培養をやったところ、ランカ博士同様、ウイルス学者がウイルスが存在する証拠だという細胞変性効果 (CPE) が発生しました。さらに、細胞変性効果の発生した培養の電子顕微鏡写真を撮ったところ、ウイルスらしきものが写っていました。これで、ウイルス学者の主張が誤りであることがはっきりと証明されたことになります。アレック・ゼックがポッドキャストのこのエピソードを「今世紀最重要のプロジェクト」と名付けているぐらい、ウイルス学の虚偽を暴露するうえで重要な実験だと言えるでしょう。ジェイミーは今後も、遺伝子解析や PCR など、ウイルス学のすべての手法について対照実験を行うことを計画しています。
元の動画はこちら (2024 年 6 月 12 日配信、
53:07
あたりから)
https://thewayfwrd.com/podcasts/ep-99-the-most-important-project-of-the-century-the-end-of-virology-with-jamie-andrews-jacob-diaz/