スペースXとテスラ、テキサス州にAI半導体工場建設へ=マスク氏
2026年3月23日午前 8:27 GMT+947分前更新
[ロサンゼルス 22日 ロイター] - 米実業家イーロン・マスク氏は22日、自身が率いる宇宙開発企業スペースXと 電気自動車(EV)大手テスラ(TSLA.O)
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がテキサス州オースティンに先進半導体工場を建設すると発表した。
マスク氏は21日、オースティンに人工知能(AI)向け半導体工場「 テラファブ」を建設する計画を明らかに していた。
マスク氏は「テラファブは技術的には2つのファブ(工場)となり、それぞれが1つ のチップ設計のみを手がける」とXに投稿した。
マスク 氏はこれまでに、テスラは独自のAI半導体工場を建設する必要があると述べていたが、スペースXの関与は明らか にされていなかった。
同氏は21日にオースティン の施設で行ったプレゼンテーションで、「テラファブを建設しなければ、半導体を確保できない」と述べ、現在の世界の半導体生産では自身の企業が将来必要とする量のほんの一部しか満たせない と指摘した。
新 たなプロジェクトの時期については明らかにしなかった。マスク氏はこれまでに も非常に野心的なプロジェクト を発表しているが、一部は遅延したり、頓挫したりしている。
テラファブの生産能力は最終的に年間1テラワット になるという。
また、半導体の1つは テスラの車両や人型ロボット「オプティマス」に使用され、 もう1つは宇宙空間のAI衛星向けに設計されるという。
https://jp.reuters.com/markets/global-markets/FBIRHUWUPVNZVEIBF64OYXVIUM-2026-03-22/