Elementary and junior high schools see record nonattendance figure
小学校と中学校で過去最多の欠席者数を記録
Oct 29, 2025
文部科学省が水曜日に発表した調査によると、2024年3月に終了した2024年度に、日本全国の小中学校で不登校となった児童生徒数は過去最多の35万3970人に達した。
この数字は2023年度の34万6482人から増加し、12年連続の増加となった。
高校生の不登校生徒数は6万7782人で、前年度の6万8770人から減少した。
小中学校、高校、特別支援学校におけるいじめの認知件数は76万9022件で、前年度の73万2568件から増加し、4年連続で過去最多を更新した。これらのうち、2024年度末までに解決済みとなったのは76.1%だった。
身体的または精神的に重大な被害をもたらす可能性のある重大ないじめの件数も過去最多の1405件で、前年度の1306件から増加した。
小中学校、高校における暴力行為の件数も過去最多の12万8859件で、前年度の10万8987件から増加した。
これらの学校に通う生徒の自殺者数は413人で、前年度の397人から増加した。自殺の原因別に見ると、精神疾患を抱えていた生徒が58人で最も多く、次いで家庭問題が46人、進路に関する悩みが35人だった。いじめを受けていた生徒は8人だった。234人については原因不明となっている。
文部科学省によると、小中学校における不登校の増加は、子どもたちに休息が必要だという考え方が広まったことや、新型コロナウイルス感染症のパンデミックを経て学校への登校に対する人々の考え方が変化したことを反映している可能性がある。
いじめの認知件数の増加は、いじめを受けている生徒を積極的に発見することの重要性に対する意識の高まりや、生徒一人ひとりに情報端末を配布して心身の健康状態をモニタリングするなどの対策が実施されたことによるものと考えられる。最新のデータには多くの過去最高値が含まれていることから、ある省庁関係者は「状況は依然として極めて憂慮すべきものだ」と述べ、「大人は子どもたちが困難に直面している兆候を早期に察知し、体系的に対策を講じる必要がある」と付け加えた。
https://www.japantimes.co.jp/news/2025/10/29/japan/record-students-refuse-school/