In a first, Japan deploys F-35B stealth fighters to ASDF base
日本は初めてF-35Bステルス戦闘機を空自基地に配備した。
Aug 8, 2025
宮崎県新富町 ― 防衛省は23日、最新鋭ステルス戦闘機F-35B 3機を航空自衛隊新田原基地(宮崎県新富町)に配備した。
自衛隊基地へのF-35B配備は初めて。
防衛省は2025年度末までにさらに5機のF-35Bを配備し、将来的には42機に増強する計画だ。
配備された機体の一部は、事実上の空母運用に向けて改修中の海上自衛隊の護衛艦「いずも」と「かが」に配備される見込みだ。
中国の海洋進出が強まる中、今回の配備は南西諸島の防衛強化につながると期待される。しかし、日本の専守防衛政策に反するとの批判もある。
防衛省は当初、短距離離陸と垂直着陸が可能で、高いステルス性能を持つF35Bを2024年度中に導入する計画だった。しかし、同機のソフトウェア開発のため、米国からの納入が遅れていた。
木曜日、F35B戦闘機3機が午後1時半ごろ、新田原基地に到着し、垂直着陸を実施した。この日は当初4機の到着を予定していたが、1機の配備が機械トラブルのため延期された。
防衛省は、騒音を伴うF35Bの垂直着陸訓練は緊急時のみ行うとしていたが、2月、夜間も含め訓練を行うと発表し、地元から反発を招いた。
この発表は、防衛省が訓練を行う予定の宮崎県南部、鹿児島県馬毛島の空自基地の建設が遅れていることが原因だった。
新富町の小島聡志町長は、F35B戦闘機の到着を視察した後、記者団に対し、同機の騒音について懸念を表明した。「対策については具体的に議論したい」と小島町長は述べた。
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