Son of executed Aum Shinrikyo founder identified as Aleph leader
死刑執行されたオウム真理教の教祖の息子がアレフの指導者と判明
Jul 22, 2025
公安調査庁は火曜日、解散したオウム真理教の創設者、麻原彰晃の次男が、オウムの後継組織とされるアレフの事実上の代表者だと特定したと発表した。
公安調査庁は声明で、麻原彰晃として知られる松本智津夫の息子で、氏名を明かしていない31歳の松本は、「組織の意思決定に関与し、アレフの活動を主導している」と述べた。同庁は、同教団の活動に対する規制強化に動いている。
2018年に死刑が執行された松本は、14人が死亡、数千人が負傷した1995年の地下鉄サリン事件など、オウム真理教が犯した一連の凶悪犯罪の首謀者だった。
公安委員会はまた、無差別大量殺人団体法に基づく予防措置として、アレフに対する施設使用禁止を含む現行の規制を6か月延長するよう公安審査委員会に要請した。同団体が報告義務を遵守していないことを理由に挙げている。
要請の一環として、当局は全国16か所のアレフ施設の使用を禁止し、埼玉県越谷市にある次男と66歳の母親(松本氏の未亡人)の住居を「新越谷施設」と名付けた新たなアレフ施設に指定した。
公安委員会は、2人に施設の目的と活動内容を明らかにするよう求めている。
公安審査委員会は、母親が息子を支援する監督的立場でアレフ構成員であると正式に特定した。次男が正式に構成員と指定されたのは今回が初めてである。当局は、次男の影響力拡大を警戒を強めている。
警察庁と関係者によると、松本氏は生前、次男を後継者の一人に指名していた。次男は2014年頃から、アレフの意思決定や儀式に関与していたとされ、2017年頃には自らを「二代目グル」と称するようになった。
3月26日、PSIA職員が自宅への立ち入り検査を試みたが、拒否された。その後、PSIAからの刑事告発を受け、埼玉県警が自宅を捜索し、数千万円の現金を発見した。
当局は資金の出所を調べており、アレフが同一家に資金援助していた可能性があるとみている。
PSIAによると、4月末時点でアレフの信者は少なくとも1190人いる。近年、施設利用の制限強化や主要幹部の離脱などにより、同教団の勧誘活動は停滞している。
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