U.S. informs Japan of Tomahawk missile delivery delays: report
米国、日本にトマホークミサイルの納入遅延を通知:報道
May 24, 2026
ワシントン発 ― ピート・ヘグセス米国防長官は今月初め、小泉進次郎防衛大臣との電話会談で、米国製トマホーク巡航ミサイルの日本への引き渡しに遅れが生じる見込みだと伝えたと、フィナンシャル・タイムズ紙が土曜日に報じた。
日本政府は米国政府と、2025年度から2027年度にかけて最大400発のトマホークミサイルを取得する契約を締結している。
同紙はオンライン版で、事情に詳しい関係者の話として、「ワシントンは、遅延によって現在の引き渡しスケジュールが最大2年遅れる可能性があると警告していた」と報じた。
米国のシンクタンクである戦略国際問題研究所(CSIS)が4月に発表した分析によると、米軍はイランで約3,100発のトマホークミサイルを保有しており、そのうち1,000発以上、つまり約30%を発射したと推定されている。
トマホークミサイルの最大射程は約1,600キロメートルで、射程外の敵に対処するための日本のスタンドオフ防衛能力向上に向けた取り組みの柱の一つと位置づけられている。
小泉首相は3月、海上自衛隊へのトマホークミサイルの引き渡しが開始されたと発表した。
https://www.japantimes.co.jp/news/2026/05/24/japan/tomahawk-missile-delivery-delay/
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